労務監査の流れ
初回打ち合わせ
労務監査の目的と範囲、スケジュール、進め方の確認をします。また、ヒアリングシートについて説明します。
ヒアリングシートの記入 (2~3週間)
ヒアリングシートへの記入と、規程や協定、勤怠など必要な資料を揃えて提出していただきます。
ヒアリング調査 (60分×2回)
※必要に応じて社員様にもお話を聞きます
資料の確認、アンケート内容の確認(約1か月)
監査報告書の納品
報告内容の補足説明、法令の説明、改善案の提案をします
専門家による労務リスクの調査です。企業のコンプライアンスを守ります。
労務監査の目的は、会社の持つ労務管理リスクを見つけ、速やかに改善し、コンプライアンスを守ることにあります。人事労務関係の規程や協定、法廷帳簿などの整備状況、運用状況を監査します。リスクが発見されれば、改善方法の提案を行います。
初回打ち合わせ
労務監査の目的と範囲、スケジュール、進め方の確認をします。また、ヒアリングシートについて説明します。
ヒアリングシートの記入 (2~3週間)
ヒアリングシートへの記入と、規程や協定、勤怠など必要な資料を揃えて提出していただきます。
ヒアリング調査 (60分×2回)
※必要に応じて社員様にもお話を聞きます
資料の確認、アンケート内容の確認(約1か月)
監査報告書の納品
報告内容の補足説明、法令の説明、改善案の提案をします
スケジュールについて
・納品まで3か月ほどをみていただきたいと思います
・場合によっては追加のヒアリングが発生する場合があります。
オフィスエムに依頼する理由!
・豊富な経験をもつ社労士が、丁寧にヒアリングします
・IPOを意識した課題やリスクの洗い出しにも対応、解決策を提案します